6月22日から28日までVanとDogubayazitを回って来ましたこちらのサイトを見てとても参考にさせて頂いたので、そのお礼参りです。長文で恐縮です。
どうやらシーズン前らしく観光客はほとんど居りませんでた。ワンからデゥバヤズットの間はドルムシュで行きました。7時、8時、9時頃発です。途中4,5回の検問がありましたがそれでも早く、2時間半ほどで着き、途中の眺めと合わせてとても楽しいものでした。
ワンでは空港からTHYのセルビスに乗ってついたすぐそばのビュユック・アスールに泊まりました。THYのオフィスで客引きをしていた青年(中年?)につれて行ってもらい ました。彼は自称?ホテルのマネージャーで、1階の幾つかある貸し店舗のひとつにキリム屋をやっています。(こういう組み合わせはどこでもあるので私はツライです)彼にはホシャップとチャウシュテペを4時間ほどで回って帰ってくるツアーを頼みました。これが夫婦2人を乗せ、乗用車で回って85ドル(はじめは100ドル)でした。多分高いです。
高い理由のひとつにガソリン代を挙げていました。1リットル2mTL(1ドル半程度)とほかの街より割高なのは確かですが、べらぼうに高いわけではありません。後にイエロータクシーに乗るたびにツアーをもちかけられたので、そちらを当たったほうが安かったような気がします。
しかし、タクシーと違って彼はそれなりに英語が話せるのでガイドもしてくれますから、それを考えると妥当かもしれません。
ちなみにチャウシュテペは、ほとんど何もない非常に古い遺跡なだけにあまりお勧めされていない所ですが周りに何も無い丘の尾根にあるので、遠くの村へ行く細い道をドルムシュが砂煙をあげながら1台走ってゆくさまが見えたりして、個人的には心洗われる場所でした。この方面は交通量がとても少なく、時間が無い人は足の確保があった方が良いと思います。
これにくらべてアクダマル方面はドルムシュで十分行けました。ゲワシュ村はタクシーもオトビュスもドルムシュも居るので便利な感じがしました。渡し舟の強気な商売には参りましたが、根は悪くないようです。時間のない私が悪いという感じです。
ワン猫を見にワン郊外(ドゥバヤズット方面の国道ぞい)にある大学のキャンパスにも行きました。非常に広大な敷地で、日本の大学のイメージとずいぶん違います。私の乗ったタクシーの運転手は、はじめ市内の大学(病院がある)と勘違いしていたくらいなので、そんなに訪れる人はいないようです。見学料が寄付金の形を取っていて、2人で10ドル弱と結構なお値段です。トルコ的には。
夕方はフェリー乗り場(バプール・イスケレシ)にあるレストラン,Van spor tesireliにビールとメゼがいい!とタクシーのおじさんに言い続けたら連れていかれました。綺麗な夕陽を肴にビールが飲めて幸せのひと時でした。ちなみにこちらのサイトで紹介のあったジュム・エト・ロカンタスにはビールはありませんでした。メゼも3品くらいしかありませんでした。残念ながら。ほかは写真入りのメニューがあるので選びやすい、いい店だと思います。
ドゥバヤズットの方ですが、HOTEL DERYAに泊まりました。ここの通り側の部屋は非常に眺めがよく、アールダーウが実に綺麗に見え、感激しました。なるべく上の階の方がいいと思います。部屋代は同じ約30ドルでした。
この街にあるユンサルというお店は焼肉屋みたいな店で炭火鉄板のところで自分で焼いて食べられます。熱々の料理に飢えていた私は、ここで元気を取り戻した感じです。ひとり7ドルくらい。
帰りはドゥバヤズットからエルズルムまでバスを使ったのですが、バスの故障したドゥバヤズット・エクスプレスから振替られたアールチュルはボロバス(メルセデス304)の 上に、時間にルーズでサービスもなく、大失敗でした。検問もほとんどないのに6時間半かかり、あやうく飛行機に乗り遅れるところでした。地元のメテオルという会社の方がバスが新しくまた早く着いたようでした。ともあれこれはこれでいい経験だったので よしと考えております。
余談ですが、ホテルのおじさんに教えてもらったクルド語の「おはよう」が何度聞きなおしても「ジョージ・ブッシュ」と聞こえてなりませんでした。。。