![トルコ旅行の旅先を見つけよう](img/bnt.jpg)
![魅惑の温泉めぐり トルコ](4787585363.gif)
- とるこのととと本文:サフランボル
- 魅惑の温泉めぐり トルコ 110ページ
時間の止まった古い街並みが世界遺産になって、現在に引きずり出されてしまった。
サフランボル
フドゥルルック・テペシから
すり鉢状の旧市街チャルシュを見下ろす。左の丘の上に、ヒュキュメット・コナーウが見える
![小さな盆地上の集落に、家並みが並んでいる。](p/sbl_01.jpg)
ヒュキュメット・コナーウから
正面がハマムの広場だ。わずかな距離だけれど、歩きにくい石畳の坂道がずいぶん長く感じさせる。
![秋も深まり、木の葉も色づく頃。](p/sbl_02.jpg)
ジンジ・ハマム
チャルシュを訪れる旅人はみな、この広場に迎えられる。煙突からは湯気が漏れる。
![男女の区画が対称に配置された独特の様式。](p/sbl_03.jpg)
週末
あか抜けた都会の観光客が押し掛ける。車のナンバーも34(イスタンブル)や06(アンカラ)が増える。
![ニホンにもあるような、観光地の週末。](p/sbl_05.jpg)
アラスタ、土曜日
ここもいっぱいだ。ぼくには場違いな気がして、入るのをやめた。空いているときに、また来よう。
![観光客で賑わうアラスタ。](p/sbl_06.jpg)
土曜日のバザール
季節の品々が近郷の村から届けられる。秋の主役はきのこだ。
![売る方も、買う方も、ずっと顔なじみ。](p/sbl_07.jpg)
週末の夜
観光客であふれる週末のチャルシュ。「書き入れ時」だ。この日ばかりは夜も遅い。
![日が沈んでからも観光客で賑わう。](p/sbl_08.jpg)
ユリュクキョイ
サフランボル郊外の村。
![真っ赤なフード付きジャンパーを着せた孫を抱く老人](p/sbl_12.jpg)
アマスラ
短いけれど真っ青な夏。サフランボルから2時間くらい、海水浴ができるのは7月終わりから8月上旬。
![小さな入り江になっているアマスラの海](p/sbl_11.jpg)
![とるこのとととプレビュー](img/bnb.jpg)