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魅惑の温泉めぐり トルコ

サフランボル

フドゥルルック・テペシから

すり鉢状の旧市街チャルシュを見下ろす。左の丘の上に、ヒュキュメット・コナーウが見える

小さな盆地上の集落に、家並みが並んでいる。

ヒュキュメット・コナーウから

正面がハマムの広場だ。わずかな距離だけれど、歩きにくい石畳の坂道がずいぶん長く感じさせる。

秋も深まり、木の葉も色づく頃。

ジンジ・ハマム

チャルシュを訪れる旅人はみな、この広場に迎えられる。煙突からは湯気が漏れる。

男女の区画が対称に配置された独特の様式。

パン屋

昔ながらの店構え。木の窓枠、窓辺のシミット。時代を示しているのは、主人の携帯電話ぐらいだ。

店の奥では、主人が携帯電話で話している。

週末

あか抜けた都会の観光客が押し掛ける。車のナンバーも34(イスタンブル)や06(アンカラ)が増える。

ニホンにもあるような、観光地の週末。

アラスタ、土曜日

ここもいっぱいだ。ぼくには場違いな気がして、入るのをやめた。空いているときに、また来よう。

観光客で賑わうアラスタ。

土曜日のバザール

季節の品々が近郷の村から届けられる。秋の主役はきのこだ。

売る方も、買う方も、ずっと顔なじみ。

週末の夜

観光客であふれる週末のチャルシュ。「書き入れ時」だ。この日ばかりは夜も遅い。

日が沈んでからも観光客で賑わう。

ユリュクキョイ

サフランボル郊外の村。

真っ赤なフード付きジャンパーを着せた孫を抱く老人

アマスラ

短いけれど真っ青な夏。サフランボルから2時間くらい、海水浴ができるのは7月終わりから8月上旬。

小さな入り江になっているアマスラの海

とるこのとととプレビュー